【コラム】食べずに楽しむスウィーツ？

ラトビア・ヘイズ オーナーの谷本瑞絵です。

今日もコラムをお読み下さり、
ありがとうございます。

チョコレートの話題で盛り上がる
バレンタイン・シーズン。

当店には
関係のないものと思っていました。

バレンタイン・ギフトといえば、
チョコレート。

バスアイテムを
贈る人はいないだろう・・・

ところが、

「バレンタインデーの
キャンペーンはありますか？」

「バレンタイン・ギフトはありますか？」

電話やメールでの
お問い合わせが続いたのです。

そんなある日、
受話器の向こうの
ワクワクされるお声に
私は思わず言ってしまいました。

「限定ギフトを考えています。」

何も考えていないのに・・・

すると、

「限定ギフトがあると、
言ってしまいました・・・。」

なんと、スタッフ・和美さんも！

お客様の期待に応えたい！

いつも想いは、一致します。

緊急企画ミーティングが始まりました。

「男性に贈るなら
シンプルで実用的な方がいい？」

「でも、自分用になら
ご褒美感が欲しいかも。」

「友チョコ用になら
可愛い方が喜ばれる！」

試行錯誤の結果、
バレンタインデー・ギフトが完成しました！

バレンタインといえば
チョコレート？

いいえ！

今年は 「バス・スウィーツ」
でサプライズにしてはいかがでしょう。

赤いリボンをそっと解くと
ボックスの中から現れるのは、
甘く幸せな香りいっぱいの
ソープやバスボールたち！

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その中身は・・・・

ビター・スウィートな香りが
幸福感をもたらす、
ソープ「ミッドナイト・ショコラ」

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カフェタイムのように穏やかに、
優しい甘さで全身を包み込んでくれる、
バスボール「リガ・コーヒー」

そして、
ハート型が愛情と感謝の気持ちを表現し、
甘酸っぱい香りでバスタイムを
ロマンティックに彩る
バスボール「ストロベリー・ハート」

甘いものが苦手な方も
スウィーツが大好きな方も
驚きと笑顔になってもらえる
限定ギフトです。

大人の
スウィーツ・フレーバーを詰め込んだ
幸せリッチなバスタイムを
大切な人へ、お世話になった人へ、ご自身へ！

当店のバスアイテムを
バレンタインデー・ギフトに
贈ったことがあるというお客様に
伺ってみました。

ご紹介します！

◆20代女性のお客様より

「推しの俳優の舞台を
観に行ったときに
ギフトボックスを贈ったら、

楽屋で香りと見た目で目立ったようで
私のことを覚えてもらえました。

バレンタインデーはきっとみんな
チョコレートを贈ると思うので
私は他の人と被らない
バスアイテムにします！」

◆30代女性のお客様より

「甘いものが苦手な彼氏に
キャラメルの石けんと
チョコレートの石けんを
バレンタインデーに贈りました。

癒される〜と、
とても気に入って
使い切った後は
自分で買っているようです。」

◆40代女性のお客様より

職場で仲良くしてくれている
同僚みんなに
ストロベリー・ハートの
バスボールを一つずつ
日頃のお礼を込めて
バレンタインデーギフトにしました。

男女関わらず、
全年代に喜んでもらえたので、
バスアイテムをチョコの代わりに
贈るのはとてもいいですね！」

◆50代女性のお客様より

「バレンタインデーにもらう
チョコレートを食べきれないと
趣味グループの男性から
聞いたことがあります。

いつも仲良くしてもらっているので、
ラトビア・ヘイズさんの
チョコレートの石けんと
コーヒーのバスボールを
贈ることにしました。

これならいくつもらっても嬉しいと
とても喜んでいました！」

当店のバレンタインデーギフトの他に、

ご自身で組み合わせて
「世界で一つだけの
バレンタインデーギフト」
を作るのもステキですよ。

スウィーツを思わせる
こんなアイテムはいかがでしょう。

◆ソープ・キャラメル

◆ソープ・ミッドナイトショコラ

◆ソープ・ハニーミルク

◆ソープ・レモネード

◆バスボール・リガ・コーヒー

◆バスボール・ストロベリー

◆トリートメント・オイルジェル
スリミング・スパイス

◆ギフト包装はこちら

最近は、
バレンタインデーの贈り物を禁止する
職場が増えています。

皆様の職場はいかがですか。

当店では、
スタッフ間の贈り物は、個人の自由。

実は、ちょっとした
秘密の楽しみがあるんです！

それは…「お菓子ポケット」

見つけた珍しいお菓子や、
自分のお気に入りのおやつを
各スタッフの名前が書かれた
ポケットに入れ合うシステム。

「おつかれさま！」
と、お互いを労って
小さなお菓子を贈り合ううちに
なんとなく始まりました。

昭和の懐かしい駄菓子や
輸入クッキーやチョコレート、
おかきやお酒のつまみなど

色んなお菓子が入った
ポケットを見ると
思わず笑顔になります。

匿名性があるので、

「これ誰が入れてくれたんだろう？」

「それ、私！どうでした？」

「これ、おいしいよね。」

と、会話が始まります。

コミュニケーションを活発にしたり、
職場の人間関係を円滑にする
お菓子ポケット。

入れたい人が入れるだけ。

強制力はありません。

バレンタインデーには
何を入れようかな。

そして、
どんなものが入っているか
密かにワクワクしています。

それでは、また次回のコラムで！

こちらのコラムは、私、オーナー・谷本瑞絵が執筆する「LATVIA HAZE TIMES」から 抜粋して掲載しています。
ラトビア・ヘイズの商品をもっと楽しく使っていただくために、さらに当店と出逢ったことで毎日をもっと豊かに感じてもらえるための情報を満載してお届けしています。