【コラム】「持っていますよ！」

ラトビア・ヘイズ オーナーの谷本瑞絵です。

神戸学院大学・現代社会学部より
毎年頂く講演のご依頼。



私が学生たちに
伝えられることは何だろう。

私自身の「あの頃」を振り返ります。

そうだ！

当時の私が聞きたかったことを話そう！

自身の体験を踏まえ、
講義をしたことを
前回のコラムで書きました。


さらに、
このコラムで問いかけました。

夢や目標は、持つべきなのか。

子供の頃どんな夢をお持ちでしたか。

20歳の頃、夢や目標はありましたか。

今も、夢や目標をお持ちですか。

すると、
経営者のお客様より
早速反響を頂きました。

ご紹介します！


「私も会社を経営していますが、
大学生以降は夢が必要な気がします。

哲学とか考え方になりますが、
私は65歳を超えています、が

第一線（第１．５線かな？）で働いています。

若い間であろうが、
年を取ろうが働くという
モチベーションの維持のためには
夢も必要な気がします。

5年後、10年後
どのような社会になっているかわかりません。

社会から
自分が必要とされるから
モチベーションがたかめられ、
それを維持するのには夢は必要と思いますよ。

よく言われるのは
50個だったか目標をたて、
クリアすれば夢はかなっている、
というお話。

イチローや大谷選手などで
いわれていますね。

小さい頃の夢は夢でいいと思うのですが、
大学生、社会人になってからの
夢や目標、実行は非常に重要な気がします。

『子供の頃どんな夢をお持ちでしたか。』

――　あったかもしれませんがわすれました。


『20歳の頃、夢や目標はありましたか。』

――　ありました。

私はSEの端くれですが、
一流のスペシャリスト（職人）
を目標にしていました。

今も目標にしていますよ。

『今も、夢や目標をお持ちですか。』

――　持っていますよ！」

人生の大先輩より聞く話は
とても貴重です。

夢や目標を
「持っていますよ！」
と力強くお答えになる姿勢に、
大変刺激を受けます！

みなさまのご体験もぜひお聞かせくださいね。

胃腸に疲れが溜まるのは、秋。

ダウンする前に、
ご自身をいたわってあげて下さい。

38℃〜40℃、
ぬるめのお湯の入浴は、
副交感神経を刺激し、
リラックス状態へ導きます。

主成分の炭酸と塩が、
血行を改善し、老廃物も排出。

植物オイルの優しいとろみが、
疲れた体を優しく包みこみます。

また、
お風呂の浮力を感じると筋肉が緩み、
α派が出ることでリラックス効果が高まります。

お気に入りのアロマなら、
質のよい睡眠が取れ、
心身ともに回復！

森林浴のようなリラックスアロマ
「バスボール・リンデンブロッサム」

お花畑に寝転ぶような
バスボール・フリージア

角質ケアを兼ねて、塩がむくみとだる気に
ソルトスクラブ・リンデンブロッサム

紫外線を受けてできるシミ、
日差しとエアコン乾燥から
刻まれるシワなど、
ダメージが表れるのは、秋。

リンデン・ブロッサム
（菩提の花）エキスには、

タンニンやフラボノイドが多く含まれ、
保湿、収れん、抗シミ・シワに役立ちます。

昔からハーブティーやはちみつ、
民間医療としてラトビアで親しまれ、
美容でも活躍してきたハーブです。

くすみを改善しながら
デリケートなお肌を優しくいたわります。

しみ・しわ対策洗顔に
ソープ リンデンブロッサム

肌の引き締め、保湿に
トリートメント・オイルジェル

当店の只今のテーマ
「秋の小さなご褒美」を
3つの香りで体験できる
石けんセレクトをご用意してます。

トリプレット・ミニソープ
「秋の小さなご褒美」

ソープ・リンデンブロッサム
ソープ・フリージア
ソープ・カモミール

の３つ香りを試した後は、
同じ香りのアイテムも体験下さいね。

樹木や花の心地よい香り
リンデンブロッサムは
４つのアイテムで楽しめます。

ソープ
バスボール
ソルトスクラブ
トリートメント・オイルジェル

それぞれのアイテムが個性を放つ
リンデンブロッサムの香り。

五感で堪能くださいね。

「フリージア」は、
ソープとバスボールで楽しめます。

合わせて使うと、
バスルームは陽だまりのお花畑に！


リラックスと安眠アロマの
王道ハーブ「カモミール」は、
ソープとバスボールで楽しめます。

淹れたてのハーブティーを思わせる
柔らかなカモミールの香りが広がりますよ。

私は、
ホットミルクを飲みながら
バスボール・カモミールで
入浴するのが好きです。

お客様より頂くコラムの感想に
いつも元気を頂きます。

私が投げかける話題に
みなさまの日常がより楽しく
新しい視点を見つけるきっかけとなれば
嬉しいです。

次のコラムで、
私の講義についてご紹介します。

それでは、また次回のコラムで！

こちらのコラムは、私、オーナー・谷本瑞絵が執筆する「LATVIA HAZE TIMES」から 抜粋して掲載しています。
ラトビア・ヘイズの商品をもっと楽しく使っていただくために、さらに当店と出逢ったことで毎日をもっと豊かに感じてもらえるための情報を満載してお届けしています。