【コラム】3年越しの冒険から生まれた新作!ソープ・バルティック・アンバー
ラトビア・ヘイズ オーナーの谷本瑞絵です。
今日もコラムをお読み下さり、
ありがとうございます。
新しい石けんが完成しました。
実は、
この石けんが出来上がるまでに
約3年という時間がかかりました。
ラトビアの特産品である
琥珀(こはく)をそのまま閉じ込めた、
まるで宝石のように贅沢な石けん。
バスボール
「バルティック・アンバー」は
すでに販売中ですが、

石けんは構想から完成まで、
何度も霧の中を手探りで
進むような道のりでした。
試作を重ねても納得がいかず、
思い描いた理想の香りと
デザインがなかなか形にならない・・・
途中で何度も
心が折れそうになりました。
それでも前へ進めたのは、
ラトビア・ヘイズの名の由来
「霧(ヘイズ)の向こうに、
新しい世界を見つける」
という想いがあったからです。
私は、また
「冒険」に出ることにしました。
でも、
その先には霧が立ちこめ、
行く手が阻まれる出来事が
たくさん待っていました。
この石けんが生まれるまでに、
3つの冒険と霧の試練が
あったのです。
第一夜
インスタライブで複数回にわたり、
冒険と霧の試練について
お話ししています。
11/3のインスタライブでは、
その最初の冒険についてお話ししました。
【配信内容(第一夜)】
・ラトビアの特産品「琥珀」とは
・ラトビア人からの
思いがけないプレゼント
・「バルティック・アンバー」
に秘められた魅力
・石けん開発の「冒険記」

※画像をクリックするとインスタライブのアーカイブを視聴できます!
「琥珀って、そもそも何?」
という方も、
「琥珀が美容にいいの?」
と感じる方も、
ぜひアーカイブをご視聴ください。
ラトビアの文化や
私自身の海外での体験、
そして、
商品が生まれるまでの
リアルな舞台裏とともに、
心を込めてお届けします。
第二夜
ラトビアの特産品である
琥珀(こはく)をそのまま閉じ込めた、
まるで宝石のように美しい石けん。

琥珀閉じ込めたバスボール
「バルティック・アンバー」とともに
ぜひ、一度手に取って頂きたいです。

ラトビア・ヘイズという名には、
「霧(ヘイズ)の向こうに、
新しい世界を見つける」
という想いを込めています。
時に、霧は濃く、
行く手を阻みます。
この石けんが生まれるまでにも、
3つの冒険と霧の試練がありました。
それでもなお、
その先にある「まだ見ぬ新たな世界」
が見たくて、私は進み続けました。
11/11のインスタライブでは
さらにその先にあった
冒険と試練について
お伝えしています。
【配信内容(第二夜)】
・バルティック・アンバーが
繋いでくれた出逢い
・コロナが引き起こした悲しみ
・さらなる冒険は、出逢いの先へ

※画像をクリックするとインスタライブのアーカイブを視聴できます!
一緒に冒険するような気持ちに
なって頂けると嬉しいです。
ぜひアーカイブを
ご覧ください!
それでは、また次回のコラムで!
こちらのコラムは、私、オーナー・谷本瑞絵が執筆する「LATVIA HAZE TIMES」から 抜粋して掲載しています。
ラトビア・ヘイズの商品をもっと楽しく使っていただくために、さらに当店と出逢ったことで毎日をもっと豊かに感じてもらえるための情報を満載してお届けしています。
